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【症例46】卵巣のう腫、卵管閉塞を乗り越え出産

Nさん、34歳、女性(群馬県伊勢崎市)

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3月に無事男の子を出産され、5月に入り体調も回復し、赤ちゃんを連れ薬局を訪れてくれました!

実はNさん、当初卵管が片方ほぼ詰まっていて、卵巣のう腫、子宮内膜症などのあり、医師からは体外受精をすすめられていました。実際に採卵してみると卵の質が悪く移植までいかなかったり、移植までいってもうまく着床できなかったりという状態でした。

そのような不安な中、当店に来店し漢方薬をスタートしたのです。もちろん食事や運動、冷え対策などを行っていただきました。

しばらくして検査を受けたところ卵管が通っており「自然妊娠も可能」と言われるまでになりました。

漢方を飲み始めてから9カ月が経った頃、ご相談日に来店した際ついに妊娠のご報告をいただいたのです!Nさんの喜びに満ちた表情が印象的でした。

これから親子3人の生活を楽しんでくださいね!

 

 

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