検査データは参考値!重要なのは受精する力
ATさんご夫婦は、奥様39才、ご主人59才の年の差&高齢カップル。不妊を改善するために、いまは奥様だけ漢方を飲んでおられますが、心身ともに調子がよく、これまで手放せなかった精神安定剤も飲まずにすんでい
ATさんご夫婦は、奥様39才、ご主人59才の年の差&高齢カップル。不妊を改善するために、いまは奥様だけ漢方を飲んでおられますが、心身ともに調子がよく、これまで手放せなかった精神安定剤も飲まずにすんでい
「毎日いやな夢を見ていたのが、最近ポジティブで楽しい夢を見るようになりました」 Aさん(42才)はこんなふうに報告してくれました。 もともと子宮ポリープがあり、生理痛や冷えもひどい。これまで体外受精を
先日、病院で検査を受けてきたというTさんが当院を訪れました。Tさんはまだ20代で、これから病院治療を受けるべきかどうか迷っています。まずは検査だけのつもりで病院に行ったけれど、すぐに治療が始まってし
先日、地元の漢方薬局で漢方を服用されているというIさん(41才)が見えました。 Iさんが不妊治療を始めたのは今年の1月のこと。病院治療でタイミング法、人工授精、転院の末、顕微授精に2回トライするも妊娠
TK様28才 半年ほど婦人科に通って薬の服用・注射等治療をしましたが結果が出ず、最近ご主人の精子検査の結果が良くない事も判明し、まずはお二人それぞれの体質を改善していくのが大切なのではと考え、ご来店