結婚して10年、36歳で不妊治療をする決意をしました。
-通り検査をしましたが、これといった原因はなかったため
タイミング法から始めて、人工授精、体外、顕微とステップアップしたものの
なかなか結果がでませんでした。
それでも39歳のとき、二度日の顕微授精で初めて妊娠することができましたが
喜びもつかの間、4か月で流産となり心も休もボロボロでした。
毎日泣き暮らしていましたが、涙も枯れ果てた頃
立ち止まっている時間はない!と思いなおし
打てる手はすべて打とう!と、高額のイメージだったため最終手段にと敬遠していた漢方
に頼ることにしました。